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夫の実家と相談してお葬式をおこなう

夫が亡くなったときに、夫の親や兄弟姉妹が生きているケースでは、故人の意向があったとしても、お葬式に関して妻が勝手に決めてしまうと実家などから怖い形相で義母や親戚のおじさんが飛んできて何で相談してくれなかったのかとトラブルになるケースもあります。
そもそも、夫の宗教や宗派などを知らなければ、妻は夫の実家の両親や親戚に確認を取ることが必要です。
ここで夫に菩提寺があるのがどうかも判明しますので、もし菩提寺がある場合には実家のほうでお葬式をしなければならないケースも出てきます。
このように夫の親や兄弟、親戚が生きている場合には、妻が一人で決めずに、どこで、どんな形式で葬儀を執り行うかを必ず確認することが大事です。
生前に夫から何らかの意向を聞いていたり、エンディングノートに記載されていたことがあるのなら、この時に合わせて伝えておきます。
いろいろと周囲の人たちに相談したほうが、こうした場面ではトラブルにならずに後々、親戚づきあいもうまくいきます。



お葬式の費用はどれくらいかかるものなのか

お葬式の内容や規模については基本的に故人の意思を尊重していくことになります。
とはいえ、突然、亡くなってしまった場合はそうもいきません。
葬式の費用の目安としては、一般的に準備してある生命保険の死亡保険でまかなえる額といわれています。
また、香典の額を目安にしながら、香典でまかなえる規模のお葬式をするというのもひとつの方法です。
全国平均はおよそ160万円前後となっています。
また、夫が亡くなった場合には、夫の預金の範囲でおこなうという決め方もあります。
ただし、夫の死亡後は銀行口座が凍結しますので、その点には十分に注意が必要です。
葬儀社と費用や予算について、参列者の人数を予想し、葬儀の規模について打ち合わせを開始します。
さらに、実家などに確認を取り、宗教や宗派、菩提寺などを伝え、葬儀の形式を、そして遺体を安置する場所や葬儀の場所、進行内容も話し合っていきます。



夫のお葬式の費用はどれくらい準備が必要か

お葬式の平均費用は調査方法によってまちまちですが、大方120万円から190万円の間におさまっており、およそ真ん中の160万円ぐらいが全国平均とされています。
たとえば、火葬場併設型の斎場でお葬式を執り行うとして、まずは式場使用料がかかります。
そのほか、祭壇や車両費、返礼品、飲み物を含む会食代などが費用に含まれ、これとは別に宗教者へのお礼がかかるのが一般的です。
お葬式の規模や形式よって異なり、直葬は16万円ぐらいから、家族葬で10人程度なら40万円ぐらいから、通常の葬儀で親族も含めて30人程度なら80万円程度になります。
弔問客が300人程度の大規模なものなら300万円ぐらいからと費用も大きいです。
パンフレットなどには最低ラインの価格がのっており、そこに上乗せされていきます。
打ち合わせの際には、何が含まれ、何が含まれていないのか、祭壇などのグレードを上下させるとどうなるのかなどの確認を行うことが大事です。

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